インドのコロナ急減理由
蓼沼です。
つい最近まで、インドではコロナのパンデミックが猛威をふるい悲惨な状況が
テレビニュースでも日々流されていました。
ところが、最近、感染者が急減しているそうです。
理由として考えられるものに、日本の抗寄生虫病薬「リベルメクチン」の本格投与が
効果を生んでいるのではないかと言われています。
リベルメクチンはワクチンではなく、単なる飲み薬で、コロナ当初から、その効き目が
注目されていたのですが、何故か専門家の批判が集中し世界的なワクチン推進の流れの中で
政治的な理由(?)で消されてしまったという気がします。
単価の安い薬(リベルメクチン)が、ワクチンよりも効果があるなどということになれば
世界中が大騒ぎですよね。だからこういった情報はこれからも表に出にくいかもしれません。
でも、もし日本の安い薬が世界を救うことになれば本当にうれしいですよね。