悲願成就
蓼沼です。
昨日、高校野球甲子園大会の決勝戦が行われました。
大会前に、仙台育英高校(宮城)と下関国際高校(山口)の決勝戦となることを
予想した人は極めて少なかったと思いますが、結果は仙台育英高校が優勝し、東北勢として
悲願の初優勝(優勝旗の白河越え)となりました。優勝おめでとうございます。
準優勝の下関国際高校も優勝候補の強敵を続けて破り、見事な内容で強く印象に残りました。
「悲願成就」、人は誰もが何らかの悲願を持ち、それを成就させたいという思いがあるはずです。
自分自身の悲願を持ち続け、決して諦めず、それを達成する為に日々努力を続けることの重要性を
再認識させて貰いました。